vendredi 19 avril 2019

ソーシャルデータで遊ぼう

先日友達と話していたながら、あることに言われた:
会ったこと無い人にそんなに優しくできるの?
まあ、できるさ。
って、ちょ待っって!
自慢しないし、そもそも誰にでも優しくできない。それはよく知ってる。でも会ったことない人の事心配できるし(むしろ、心配しすぎると思う)、普通に優しくできるし、それも事実。
まあ、確かに珍しいかも。でも、どうしてそんな考え方があるんですか?(ヒント:女にも男にも関係なく)

自分ンお考え方を分析する好きの俺には調べなきゃ!
データが好きだから、友達関係データから分析した。

今の周りの人達を、いろんなカテゴリーに分けた:

いつに出会ったか?

  • 高校以前
  • 高校
  • 大学
  • 社会人生

友達さレベル:

  • 親友
  • 仲間(勝手に友達以上、親友以下レベルにした、正しいかどうか分からないけど)
  • 友達
  • 知り合い

どうやって最初に会ったか?

  • リアル
  • ネット

社会人として、もちろんたくさんの人と働いてるけど、”知り合い”レベルだけの場合、数えなかった。

結果はこうだった:

オレンジはリアル
青いはネット

最初に、”友達が少ない”と思ったけど、それはなさそう。
友達さレベルもバランスだそう。
でも。
リアルもネットもかなりバランスする。
それだね。

実は、俺、高校時代から、よくネットゲームをやってて、そこでいろんな人と出会って別れた。ネットで出会ったってそんなに特別な事ですか?
ネット上なのに、パソコンのそばに人間がいる。
ネット上なのに、話し・チャットできる。
会えない、会わない、会ったことないだけから、友達とか、仲間とか認められない?冗談じゃないよ。リアルであった俺の親友、実際年に1回ぐらい会えるのに、今でも兄弟みたいな存在だ。
高校のころできたネット友達は今でもめったに会えないのに、ネットのおかげでほぼ毎日話せる。

会えるかどうか俺には大したことない。”この人いい人・面白い人・優しい人・○○人、仲良くしたい!”の気持ち、それだけは重要です。

ああ、今分かっていたすっきりした!寝る!

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