先日友達と話していたながら、あることに言われた:
会ったこと無い人にそんなに優しくできるの?
まあ、できるさ。
って、ちょ待っって!
自慢しないし、そもそも誰にでも優しくできない。それはよく知ってる。でも会ったことない人の事心配できるし(むしろ、心配しすぎると思う)、普通に優しくできるし、それも事実。
まあ、確かに珍しいかも。でも、どうしてそんな考え方があるんですか?(ヒント:女にも男にも関係なく)
自分ンお考え方を分析する好きの俺には調べなきゃ!
データが好きだから、友達関係データから分析した。
今の周りの人達を、いろんなカテゴリーに分けた:
いつに出会ったか?
- 高校以前
- 高校
- 大学
- 社会人生
友達さレベル:
- 親友
- 仲間(勝手に友達以上、親友以下レベルにした、正しいかどうか分からないけど)
- 友達
- 知り合い
どうやって最初に会ったか?
- リアル
- ネット
社会人として、もちろんたくさんの人と働いてるけど、”知り合い”レベルだけの場合、数えなかった。
結果はこうだった:
オレンジはリアル 青いはネット |
最初に、”友達が少ない”と思ったけど、それはなさそう。
友達さレベルもバランスだそう。
でも。
リアルもネットもかなりバランスする。
それだね。
実は、俺、高校時代から、よくネットゲームをやってて、そこでいろんな人と出会って別れた。ネットで出会ったってそんなに特別な事ですか?
ネット上なのに、パソコンのそばに人間がいる。
ネット上なのに、話し・チャットできる。
会えない、会わない、会ったことないだけから、友達とか、仲間とか認められない?冗談じゃないよ。リアルであった俺の親友、実際年に1回ぐらい会えるのに、今でも兄弟みたいな存在だ。
高校のころできたネット友達は今でもめったに会えないのに、ネットのおかげでほぼ毎日話せる。
会えるかどうか俺には大したことない。”この人いい人・面白い人・優しい人・○○人、仲良くしたい!”の気持ち、それだけは重要です。
ああ、今分かっていたすっきりした!寝る!
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